Shungite Sphere

Size(バチカン含む):H46mm×W20mm×D21mm
Crystal:シュンガイト
Locality:ロシア・カレリア共和国
Parts:アルゲンティウムシルバー

毎日愛用しているお薦めのシュンガイト

ペンダントでは初めてのご紹介です。

ぜひ日頃のお供にいかがでしょうか。

レッスン内で作ったもので、お安くしております。

※石に凹みがあります。

チェーンネックレス別売り
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シュンガイト
シュンガイトの起源は、まだ地球に動物と植物の生命が存在せず、有機体生命には一番簡単な形態しか存在しない20億前(先カンブリア時代)と推定されます。
産地はロシアのカレリア共和国で、ここでしか発見されていません。
シュンガイトの主成分は生物の基礎構成単位である炭素です。
炭素が同じく主な成分であるダイヤモンドとグラファイト(黒鉛)とは、シュンガイトの構成が違います。
その分子はサッカーボールに似ていてフラーレンと呼ばれ、原子の魔法数、C60を含むこの分子は炭素の新しい分子形態です。地球では、治療フラーレンを含む鉱物はシュンガイトしかありません。
シュンガイトの幅広い治療能力はその中に含まれたフラーレンによる効果と推定されます。
フラーレンとは、一度に大量のフリーラジカル(活性酸素)を除去することで知られています。
科学者はフラーレンの合成物と放射性同位体を水溶することによって抗がん性物質が創出できると言う大きな希望を抱いています。
放射線に対する保護具の中で一番強いのはシュンガイトだと言われています。
シュンガイトの炭素は電磁エネルギーを地球の地場を乱すことなく減速することができます。
最も強い放射も遮っています。