初期鉱山レムリアンシードクリスタル

Size:H51mm×W30mm×D26mm 63g
Locality:ブラジル ミナスジェライス州セーラデカブラル コメシャ鉱山産

大変希少な初期鉱山のレムリアンシードクリスタルを入荷できました!

レムリアンシードが発見されてから一番最初に採掘が始まった鉱山が、コメシャ鉱山になります。
別名 レムリアンファーストマイン とも呼ばれています。

一部先端ファセット面が研磨されているポリッシュ面があります。
仕入れ元にも確認しましたが、ほとんどのものが研磨されているとのことでした。

ファセット面がダウになっていますよ♪
虹も見られます。
お薦めです☆

こちらは、このままご購入いただけます。
大きめなので、宅急便コンパクトか宅急便の配送になります。

レムリアンシードクリスタル
1999年、ブラジルのミナスジェラス州に、レムリアンシードクリスタルは発見されました。
通常のクラスター(郡晶)ではなく、巨大な水晶ドームの中にシングルポイントの単体で、砂の上に人為的に並べられて置かれた状態で発見されました。
レムリアンシードとは、レムリアン「レムリアの」、シード「種・情報」の意味。
レムリアンの原石の表面に刻まれた「レムリアンリッジ」と呼ばれるバーコード状の条線(成長線)には古代レムリア人によって託された高度な知識や情報が記録されているとされ、この線をなぞりながら瞑想すると、古代レムリア人の叡智に触れられると言われています。
レムリアンシードはそれを必要とする人に届けられ、潜在能力を開き本当の生きる役割を教えてくれると言われます。
レムリアンを持つ人は魂のより深いところまで癒され、生まれてきた意味を見出すことができると言われています。

ダウ
クリスタルのファセットが七角形と三角形を交互に並ぶもので、
「七」は究極の内なる真理、「三」は三位一体とその内なる真理の表現と実現を表します。
それは、キリストの意識に通じ、各チャクラへ無条件の愛を伝えます。