『
Lemurian Blue』
レムリアンシードクリスタル 丸 12mm(ブラジル ミナスジェライス州セーラデカブラル産)
ラリマー 丸 9mm
ブルーカルサイト 丸 8mm
レムリアンシードクリスタル 丸 8mm(ブラジル ミナスジェライス州 セーラデカブラル産)
サイズ内径:16.5cm
海や水を感じるレムリアの作品を作りたいと思い
出来上がりました。
レムリアの粒には虹入りのものもあります♪
レムリアの青い海青い空
そして宇宙との繋がりを感じます。
身近な存在だったイルカちゃんやクリスタル達もサポートしてくれて
イキイキとしたレムリアが甦ってきます。
レムリアと繋がった他の星々からのサポートもクリスタルやイルカや水を通して
伝えてくれています。
レムリアのクリスタルに刻まれた情報や叡智を活かしていきましょう。
サイキックな力を持ちながら自然と共存していたレムリアですが、
滅びてしまいました。
同じ過ちを繰り返さないように明晰性をもって
本質をみていきましょう。
レムリアンシードクリスタル
レムリアンシードとは、レムリアン「レムリアの」、シード「種・情報」の意味。
レムリアンの原石の表面に刻まれた「レムリアンリッジ」と呼ばれる
バーコード状の条線(成長線)には古代レムリア人によって託された高度な知識や
情報が記録されているとされ、この線をなぞりながら瞑想すると、
古代レムリア人の叡智に触れられると言われています。
レムリアンシードはそれを必要とする人に届けられ、
潜在能力を開き本当の生きる役割を教えてくれると言われます。
レムリアンを持つ人は魂のより深いところまで癒され、
生まれてきた意味を見出すことができると言われています。
ミナスジェライス州のメインの鉱山が閉山となり、ますます入手困難となっております。
ラリマー
発見されてから数十年と日が浅い、三大ヒーリングストーンのひとつです。
カリブ海に浮かぶ島国ドミニカ共和国で産出される、
ナトリウムとカルシウムを主成分とするペクトライトの一種で、
正式な鉱物名は「ブルーペクトライト」。
ラリマーは、流通名で、発見した地質学者の娘の名前
「Larisa(ラリッサ)」とスペイン語の「mar(海)」を
組み合わせて名付けられたものです。
また、ドミニカ共和国は失われた大陸アトランティスの一部であるという
伝説をもつことから、「アトランティスストーン」、さらにはその色あいから
「ドルフィンストーン」とも呼ばれています。
魅力的なラリマーは、養育的性質が強く、特に長時間のスピリチュアルワークの後など
あなたが回復するのに合わせて愛を放射し、
身体と魂を新たなバイブレーションに調和させます。
深い瞑想状態を楽々ともたらし、真の道を進む魂を導きます。
この石は、自己破滅的な行動や自らに課した縁、
不当な重荷を解除し、付着霊を取り除きます。
カルサイト
ギリシャ語で石灰を意味するchalxから名づけられました。
複屈折の作用が、石に入った光を2つに分けることから、
この石を通して見るものはすべて2重に見えます。
古代エジプトの工芸品の多くは、カルサイトで作られています。
この石は、エネルギーを強力に増幅、浄化する作用があり、
高次の気づきや非物質的能力を促します。
情緒と知性を結びつけ、感情的知性の発達を促進し、
特に希望を失った人にポジティブな効果を授けます。
精神を癒し、心を穏やかにし、識別力や分析力を教え、
洞察力を刺激し、記憶力を高めます。
ブルーは特に心のざわめきを静め、明晰性をもたらします。